私こと絵本ドールはこう見えても障害者手帳を駆使して戦うハンデワークマンなのである。
症状としてはジル・ドゥ・ラ・トゥレット、ADHD、軽度痙性対麻痺、自律神経失調症の四つです。
特に昔泣かされたのはトゥレット症候群のほうでした(今もたまにやばい)
就労支援センターへ通ったりメンタルヘルスで薬もらったりしながらなんとかギリギリで働いてます(障害者雇用です)
実のところトゥレットの感覚はうまく言語化できない部分もあって、みんな勝手に手足が動くと思ってる感じなんですかね。
私としては少し違くて、どちらかと言うと叩いたり手足を動かしたりすること自体は自分の意志でうごかしてます。
でもこれにはそうせざる訳がありまして、ここのなぜ動かすのか?の根幹にあるのが、いわゆる(かゆみ)に近い感覚です。それも気の狂いそうになるかゆみです。
皆さんかゆみと言ったらかゆいかゆいと掻きますよね。我々トゥレット症候群は身体のいたるところに【接触や痛み、筋肉に力を入れたくなるような刺激を与えたくなる痒み】が現れるんです。そしてその痒み(刺激を与えろと脳が信号を送ってしまう現象)を通称【不随意運動】と呼びます(以下不随と略します)
この不随運動、上手く刺激を与えて相殺できれば良いんですけど滅茶苦茶頻繫に訪れるし何よりも『刺激の与えようのない箇所』とかにも出てくるんですよ。
私の場合膝の皿の裏とか(ここに痛みなり筋肉の運動を与えられればどんなに苦労しないか)
眼球の後ろの筋肉とか。
肩やひじ、指の関節から爪の裏まで
ここで俺が身体を動かして刺激できればいいんですけど、どう頑張っても刺激が届かず、叩いたりにつねったり蹴ったり殴ったり身体を滅茶苦茶使います。
お分かりの通り上手く刺激が与えられなければ与えられないほど、気が狂いそうな焦燥感と焦り、気持ちの悪さでパニックになり暴れ狂います。ちなみに俺は暴れても収まらい時マジでくそ情けない声で顔をいやいやしながら泣きます。
その時の感覚はどういったらいいんでしょう、全身を完全に固定された状況で体のあらゆる部分がかきむしりたいほど痒い。これが一番近いんじゃないでしょうか。
ほんまに気が狂いますよ。
このかゆみ、刺激を与えるとリセットされるんですがこの『与える刺激』にも種類があるんですよ。
この発音をしたい、この言葉を言いたい
この大きさで怒鳴りたい
この声の高さで大きい声を出したい
この動きで手首を勢い良く曲げたい
↑
これ全部不随のかゆみになるんですよ。すぐにやらないと時間がたてばたつほど気が狂います。
俺は【ぱ】の発音が多くて中学生の頃パンツ!おっぱい!ぱい!ばん!
ってちっちゃい声でよく言ってました。マジで人間としての尊厳って何なんでしょうね。
代用できる刺激はないんでそのポイントに刺激が入るか、暴れて疲れて動かなくなるまで収まりません。
これが私が言語化出来るトゥレットの感覚の核心かなぁと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。これから対策とかなんか出来たら書き記してみたいと思います。
ありがとうございます。
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